整水器シェアNo.1の株式会社日本トリムは、滋賀県・湖南中央園芸組合前組合長横江喜代治氏と提携して、 2015年より実施していた電解水素水を使用した草津メロンの試験栽培において、通常水(琵琶湖水)で育てたものと比較し、収穫量、糖度に大きな有意差の 再現性を確認しています。
試験内容は、2015年より滋賀県草津市・湖南中央園芸組合の草津メロンの一部のハウスにおいて、日本トリム製農業用整水器(還元野菜整水器)を試験導入し、メロンの栽培に利用して収穫量、糖度などの比較を行っています。琵琶湖の水を使った栽培に比べて電解水素水で栽培したメロンの収穫量およびサイズが130%向上し、糖度は草津メロンの特秀規定糖度である14.6度を 大きく上回る18度前後のメロンが収穫できたとのこと。、再現性を確認する為に、2015年、2016年と2年連続で水素水を利用した栽培を行い、同様の結果を得て再現性が確認されています。