日本トリム、電解水素水整水器の提供、高知・須崎市の実証実験第2弾へ

日本トリムは、2016年9月から高知県須崎市と取り組みを行っている、電解水素水整水器を設置する世帯を募集し、電解水素水を利用している市民の健康状態の変化のデータを収集・分析するという官民連携による実証実験「健康をキーワードとした地方創生事業」を、早ければ今年中にも、規模を大幅に拡大するとのこと。⇒関連記事「日本トリム、高知県須崎市の500世帯に電解水素水整水器を提供!

この実証実験は、一般家庭500世帯に整水器を導入してもらい、健康状態などをモニターすることを通して、電解水素水が医療費の削減につながることを実証していくというもので、電解水素水整水器を使って、地域住民の健康寿命を延ばす目的があるとしています。 Continue reading “日本トリム、電解水素水整水器の提供、高知・須崎市の実証実験第2弾へ”

アクアバンク、日本健康支援学会にて『水素吸引連用による認知機能への作用』発表

株式会社アクアバンクは、2019年3月2日~3日に東北大学(宮城県仙台市)にて開催された「第20回日本健康支援学会 年次学術大会」において『水素吸引連用による認知機能への作用』を発表いたしました。本発表内容は、アクアバンク・鹿児島県西之表市・筑波大学大学院が2018年より行っている産官学連携の介入試験検証報告です。

水素ガス吸引については、2016年12月1日に厚生労働省の先進医療Bとして承認されており、心停止後症候群の治療時に発生する悪玉活性酸素を除去する方法として水素吸引が用いられています。今回の研究は認知機能に関する報告で、今後医療の現場で水素吸引が更に色んな分野で活用される流れの一助となればいいですね。
以下研究内容です。 Continue reading “アクアバンク、日本健康支援学会にて『水素吸引連用による認知機能への作用』発表”

水素吸入医療法の特番が日経プラス10で放送されました。

水素吸引の医療での現場を取材した特番「水素吸入医療法で治療法は変わる」がBSテレ東の日経プラス10で2019年1月24日に放送されました。

内容は2016年12月1日に厚生労働省の先進医療Bとして心停止後症候群に対しての治療として承認された「水素ガス吸入」についてのもの。実際にこの治療法を施している、慶応大学病院「水素ガス吸入療法」について取材した内容では、心筋梗塞を起こすと血管が詰まり、組織に血流が流れない時間が長いほど心臓の筋肉は死んでしまう為、いち早くつまった血管を広げることが重要となるのですが、血管を広げた瞬間に、血流不足だった組織に酸素化された血液が流れこんでくると大量の悪玉活性酸素が発生してしまう為、水素吸入を行うことで悪玉活性酸素を減らすというもの。水素吸引により悪玉活性酸素を大幅に減らすことができることで、心停止後の後遺症を抑えることができるというものです。
実際の治療では、心配停止患者5人に水素吸入を行ったところ、4人が無事に退院したことで、集中治療の現場で安全に投与できることが分かりました。 Continue reading “水素吸入医療法の特番が日経プラス10で放送されました。”

水素の効果についてのアンケート調査

インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXERは、住まいのリフォームや水素発生装置の販売を行うクボタ金属株式会社と共同で「水素についてのアンケート」を実施しています。

【実施概要】
実施期間:2018/10/3~10/4
実施対象:「水素が体に良い」という話を見聞きしたことがある20歳以上のボイスノート会員
集計対象:536人

この調査では、「水素が体に良い」という話を聞いたことがある方をスクリーニングしてアンケートを実施しています。

「水素が身体に良い」という話、信用していますか?という設問では、「どちらかといえば信用していない」が33%、「信用していない」が24.1%。はっきりと確証をしていない人を含めると、約6割の人が「信用していない」という結果になっています。「信用している」は8.8%、「どちらかと言えば信用している」が34.1%となっています。

「実際に水素を摂取したことはありますか?」という質問では、「ある」と回答したのは22.2%で、8割弱の人は実際に摂取したことがない人でした。

水素が体に良いという話を聞いたことがあっても、水素に対する一連のネガティブ報道なども影響して実際には摂取したことがないかもしれません。水素水の効果に関しては、エビデンスと言えるような人体による研究実績がまだ十分ではないので、今後の研究に期待したいところです。

高濃度水素水が血管老化を防ぐことを発見

東京都健康長寿医療センター研究所の研究グループが、東洋大学生命科学部及び日本医科大学と共同で分子状水素の医療効果について研究を行い、高濃度水素水の継続的な飲用が血管老化を予防するという知見を得ています。血管老化は動脈硬化症の増悪と共に進行し、脳梗塞や心疾患を引き起こしますが、高濃度水素水の飲用がこれらの疾患予防に大きく貢献できる可能性を示すことができたとのこと。本研究成果は平成30年11月14日の英電子版科学誌『Scientific Reports』に掲載されています。
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1.2ppmの水素水飲用で日常生活・作業ストレス時の疲労軽減効果を立証

「水素たっぷりのおいしい水」を発売するメロディアン株式会社は、同社の「高濃度水素水」を研究材料に、大阪市立大学大学院医学研究科と株式会社総合医科学研究所による「高濃度水素水が疲労に与える影響についての研究」において、健常者に対して1日1本(300ml)の高濃度水素水(1.2ppm程度)の飲用で、日常作業における疲労感・眠気・緊張感の軽減効果と自律神経機能の調整効果、パソコン作業によるストレスを長時間かけた場合の抗疲労効果が認められることを発表しました。

これまで水素水の研究では、健常者に対しての科学的実証や論文はわずかな発表にとどまっていましたが、今回の研究結果により、高濃度水素水の飲用が、健常者の日常生活や作業ストレスで発生する疲労の軽減につながることが明らかになりました。今後はさらなる試験で、高濃度水素水による疲労軽減効果およびそのメカニズムを解明する研究を進めていく予定とのことです。 Continue reading “1.2ppmの水素水飲用で日常生活・作業ストレス時の疲労軽減効果を立証”

日本トリム、 理化学研究所と電解水素水の飲用効果の共同研究を開始

株式会社日本トリムは、理化学研究所と「電解水素水の効果の機序解明」に関する共同研究を本格的に開始するとのこと。

日本トリムは、1995年から20年以上に亘り国内外の研究機関と電解水素水に関する産学共同研究を実施しており、疾病予防や血液透析での副作用の抑制、農作物の収穫量増加など、電解水素水の優れて有意な生体効果を国際学術誌等で論文発表していましたが、今回の理化学研究所との共同研究は、電解水素水の動物及びヒトに対する効果の体系的なメカニズムを、理研が保有する国内最先端の研究ノウハウや計測技術等を活用して解明することを目的としているとのこと。研究期間は5年間で、1、2年の比較的短期的な研究に加え、より高度な機能性を追求する中長期的研究を並行して実施いく。この共同研究により、これまで蓄積してきた研究成果をさらに発展させると共に、電解水素水の各分野での事業拡充にも大きく貢献するものと期待し、本研究を事業の中核の一つと位置付けています。

研究内容は以下の通りです。
1.電解水素水飲用による抗酸化・抗炎症効果の研究(対象:動物、ヒト)
2.電解水素水による抗疲労効果の研究(対象:動物、ヒト)
3.電解水素水の吸収動態の研究(対象:動物)
4.水素水の濃度依存による効果の違いの検証及び物性試験

理化学研究所との共同研究により、蓄積された最先端の研究ノウハウや計測技術を活用することで、更なる水素水の効果が証明され、エビデンスとして確立してもらうことを願いたいところです。

野菜・果物、水素水漬けで劣化抑制

大阪府立大学大学院生命環境科学研究科の和田光生講師らは、野菜や果物を水素水に浸漬(しんし)することで低温障害抑制効果が得られることを確認したとのこと。

実験内容は、バナナやナスを水素水に10分間浸漬した後に1時間自然乾燥し、約2週間冷蔵保存。これを純水に浸漬したものと比較したところ、水素水浸漬分は果肉の軟化が抑制されたほか、変色やくぼみなども少なく、品質劣化が抑えられた。水素水を吹き付けた場合は効果がなかったため、浸漬後に乾燥する工程が必要とみられ、今後、効果的な処理の条件や効果のメカニズムを突き止め、生鮮食品物流の改善につなげるとのことで、野菜の種類ごとに効果的な処理条件を突き止め、品質を維持した物流を容易にしたり、流通店舗での管理、農家の出荷などでの実用化を目指す。
参照元:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00431875

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消費者庁が「水素水」を販売する3社に措置命令

消費者庁は3月3日、水素水を販売するマハロ、メロディアンハーモニーファイン、千代田薬品工業の3社に不当景品類及び不当表示防止法(以下、法と言います。)第7条の規定に基づく消費者庁の措置命令措置命令を下しました。
対象となった商品は、マロハ「ビガーブライトEX」、メリディアンハーモニーファイン「水素たっぷりのおいしい水」、千代田薬品工業「ナチュラ水素」の3商品で、同3水素水商品について、広告でダイエット効果や炎症の抑制をうたった表示が優良誤認にあたるとしたもので、消費者庁は3社に対して合理的根拠を示す資料の提出を求め、メロディアンハーモニーファインと千代田薬品工業の2社から提出された資料は、病者や動物、細胞を対象にしたもので、表示根拠として認められないと判断されました。マハロからの資料の提出はありませんでした。水素水を巡っては、昨年12月に国民生活センターが商品テストを実施し、消費者庁に水素水の表示改善の対応を求めていました。
水素水を販売する会社によっては、各自その効果の検証を行ってはいるものの、エビデンスと認められるようなケースが少なく、今回、メロディアンハーモニーファイン、千代田薬品工業から提出された資料においても病者や動物、細胞などを対象にした結果であり、今後は健常者を対象とした新たな検証結果が求められるものとなるのではないでしょうか。

<措置命令3社の謝罪文>
マロハ:https://www.vigorbright-store.com/gazou/page0/owabi.pdf
メロディアンハーモニーファイン:http://www.melodianhf.com/1703.pdf
千代田薬品工業:http://www.naturath.jp/pdf/20170303.pdf

電解水素水は、飽和式水素水よりも効果あり?

日本トリムは2月13日、九州大学農学研究院と東京大学大学院工学研究科、同大学政策ビジョン研究センターと共同で、電解水生成器から電気分解によって生成される陰極側の電解水「アルカリ性電解水素水」のヒト培養細胞内の活性酸素種除去能力について研究し、2月9日に米国のオープンアクセスジャーナル誌「PLOS ONE」にその論文が掲載されたと発表しました。

その論文によれば、電解水素水と水素をバブリングした水(水素水)を比較したところ、電解水素水、バブリングして生成した水素水ともに活性酸素種の除去能力が認められ、電解水素水は細胞内の活性酸素量を50%減らしたのに対し、バブリング生成した水素水は10%に留まっており、加えて電解水素水、バブリング生成の水素水共に水素が抜けた状態での効果を検証したところ、電解水素水は脱気前の6割程度ではあるが除去能力を維持したとのこと。 Continue reading “電解水素水は、飽和式水素水よりも効果あり?”