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水素吸入器(水素吸引器)の一覧・比較

水素吸入は水素水よりも多くの水素を体内に吸収できると注目される摂取方法で、医療の現場でも用いられています。家庭用の水素吸入器の商品比較ポイントは、1.生成できる濃度、2.商品価格、3.ランニングコストなど。家庭用のおすすめ水素吸入器をご紹介致します。

水素吸入器の選び方

人気おすすめの水素吸入器


GAURAwalk(ガウラウォーク)
GAURAwalk(ガウラウォーク)

水素吸入器GAURAwalk(ガウラウォーク)

GAURAwalk(ガウラウォーク)はいつでもどこでも水素水と水素吸入の両方が楽しめる携帯型サ―バー&水素吸入器です。水素水は最高1.0ppmの溶存濃度の生成が可能で、また、水素ガス吸入機能を搭載するために、電気分解で発生する酸素をボトルの外に排出することで、純粋な水素だけをボトルの中に取り込み、短時間で純度の高い水素ガスの生成ができるようになっています。

GAURAwalk(ガウラウォーク)はポータブル充電式なので、電気コンセントやパソコンのUSB端子があればオフィスや外出先などでも充電可能です。水素水生成機能と、吸入機能の両方を持ち合わせており、フル充電で5分モードは12回以上、クリーニングモードは30回以上、水素吸入モードは3回の利用が可能です。塩素除去カートリッジ付属なので、カートリッジを装着すれば水道水から水素水を作ることが出来ます。

  • 水素水と水素吸入の2つの機能
  • 重さ258gの携帯型
  • 1回の充電で最大3回の水素吸引

購入価格:14,080円(税込)

水素発生量 不明
発生方式 電気分解式
タイプ 携帯型

公式サイト

ガウラウォークの詳細はこちら


SS-100

水素吸入器SS-100

SS-100は高濃度の水素が生成出来る家庭用の水素吸入器です。高純度水素の安定供給が可能で、純度99%の水素だけを発生させることが出来ます。酸素との混合ガスではない為、より効果的な水素吸入が行えます。価格が249,700円(税込)と高いですが、1分間で100mlの水素を生成出来る為、家庭にいながら水素吸入サロンと同等の吸入が可能です。

使用するお水には精製水が必要ですが、薬局などで1リットル数百円程度で購入できるので費用的にもそれ程かかりません。またオプションのキットを購入すれば水素水の生成を行うことも出来ます。

  • 1分間に100mlの水素ガスを発生
  • 大学、病院での導入実績
  • オプションで水素水生成も可

購入価格:249,700円(税込)

水素発生量 100ml/分
発生方式 電気分解式
タイプ 卓上型

公式サイト

SS-100の詳細はこちら


KENCOS4(ケンコス)水素ライフ応援スタートパック
KENCOS4(ケンコス)水素ライフ応援スタートパック

水素吸入器KENCOS4(ケンコス)水素ライフ応援スタートパック

KNECOS4は持ち運びができる水素吸入器です。従来の吸入器は装置が大きく屋内の限られた場所でしか使用ができなかったのですが、KENCOS4は、そのスペックを下げることなく小型化を実現し、持ち運びを可能とした商品です。KENCOSを初めて購入される方向けの電解液も付いたスタートパックです。

KENCOS4は電気分解による水素ガス発生の仕組みで、その量は1分間に最大8mlと強力でかつ安定して水素を発生させることが出来ます。KENCOS4は、リキッドオイルを蒸発させ、アロマティックな水蒸気を同時に吸うこともできるようになっているので、水素を吸うだけだと無味無臭で、まるで空気を吸っている様に感じてしまいますが、リキッドオイルの水蒸気を同時に発生させることで電子タバコの様に吸っている感覚を楽しむことが出来ます。電源をオンにした後、ボタンを押している間だけ水素を発生させるようになっているので、電解液、電解槽の消耗を抑制しています。また安全性にもこだわり、ジャイロセンサーを装備し、75度以上の角度に傾けて水素ガスの経路が絶たれる状態になると自動で水素ガスの発生を停止します。また水素ガス経路のエアーベンチレーション機構や、水素ガス発生部と電気回路を完全分離など、強力なスペックの中でも安全性を第一が考慮されています。

  • 持ち運び出来る世界初の水素吸引器
  • 1分間に最大8mlの水素ガスを発生
  • アロマフレーバーも同時に吸引可能

購入価格:45,100(税込)
※100台限定キャンペーン価格

水素発生量 最大8ml/分
発生方式 電気分解式
タイプ 携帯型

KENCOS4の詳細はこちら


ラブリエ エラン
ラブリエ エラン

水素吸入器ラブリエ エラン

ラブリエ エランはコンパクトな小型の水素吸引器。主さ600gの軽量タイプなので、外出先でも利用が可能で、1分間に生成できる水素量は30mlと小型で持ち運びできるタイプとしては高性能機種です。

水素吸引は30分間の自動運転で、10分毎にランプが消えて残り時間が分かるようになっています。バッテリーは30分間×2回の駆動が可能なので、屋外などの外出先でも安心して使うことが出来ます。水素の生成には専用液(500円/月)が必要となりますが、専用液が無くなてきたら、液交換ランプが点灯して知らせてくれます。

  • 1分間に30mlの水素ガスを発生
  • 重さ600gなので持ち運びも楽
  • 充電式バッテリー内臓で外でも利用可

購入価格:174,900円(税込)

水素発生量 30ml/分
発生方式 電気分解式
タイプ 卓上型

ラブリエエランの詳細はこちら


ラブリエ リュクス
ラブリエ リュクス

水素吸入器ラブリエ リュクス

ラブリエ リュクスは本格タイプの水素吸引器、1分間に生成できる水素ガスは60mlと、水素吸入サロンと変わらない性能を持つ機種です。水素ガスの生成と同時に水素水も生成してくれる為、吸引と飲料の両方が利用でき、1日30分の吸引と、食事や運動の後などには水素水を飲むなど、状況に合わせて水素を摂取することが出来ます。

価格は250,000円(税別)と非常に高額ですが、水素吸入サロンと同程度の濃度が家庭で利用できる点を考慮すれば、性能に見合った価格と言えます。

  • 1分間に60mlの水素ガスを発生
  • 水素吸引と水素水生成の2つの機能
  • 水素水の濃度は1.0ppm

購入価格:275,000円(税込)

水素発生量 60ml/分
発生方式 電気分解式
タイプ 卓上型

ラブリエリュクスの詳細はこちら


ルルドハイドロフィクス
ルルドハイドロフィクス

水素吸入器ルルドハイドロフィクス

ルルドハイドロフィクスは、水素吸引(吸入)と水素水の2つの機能が使える優れものの機種です。生成能力は1分間に26mlで、また水素水の溶存濃度も1.2ppmとどちらも高濃度の水素を作ることが出来ます。

148,800円(税別)という価格で水素水生成に飽和式が採用されている点や、吸引機能を持ち合わせている点など、この価格で実現している点は非常に評価できる製品と言えます。大半の製品が水素ガスの生成に電解液を必要としますが、ルルドハイドロフィクスは電解液を必要としない為、その点はランニングコストがかかりません。但し、水素水の生成も行う為、カートリッジや浄水フィルターの交換が必要です。水素水の濃度に関しては第三者機関による溶存濃度の試験も行われており、一般社団法人日本水素水商品販売協会が行った試験では、1.3ppmの濃度が測定されています。メーカーの5年保証が付いている点も非常に評価出来ます。⇒ルルドハイドロフィクスの水素水機能情報はこちら

  • 吸引と水素水生成の2つの機能が使える
  • 1分間に26mlの水素を発生
  • 1.2ppmの水素水も作れる

購入価格:157,080円(税込)

水素発生量 26ml/分
発生方式 電気分解式(水素水の生成は電気分解した水素を水に充填する飽和式)
タイプ 卓上型

ルルドハイドロフィクスの詳細はこちら


MyShinTouSui-Jet
MyShinTouSui-Jet

水素吸入器MyShinTouSui-Jet

MyShinTouSui-Jetは、独自の電気分解方式により分離した水素ガスのみを内蔵のポンプで押し出すことにより、自然呼吸で高濃度の水素ガスが吸入できる高性能機種です。水素ガス生成量は1分間に76mLと、サロンレベルの濃度で、ボトルタイプで持ち運びが可能でありながらもサロンと同等程度の水素濃度が吸入可能です。

価格は128,000円(税別)とサロン並みの高性能機種としては非常に安価で、現在市販されている機種と比べても水素生成量は高いものとなっています。吸引機能の他に、水素水を作ることも可能で、溶存濃度1.0ppmの生成が可能となっています。1台で2つの機能を利用することが出来る点や価格もお手頃なことなどからもおすすめの機種と言えます。

  • 1分間に76mlの水素ガスを発生
  • 水素吸引と水素水生成の2つの機能
  • 吸入サロン並みの性能で12万円台

購入価格:140,800円(税込)

水素発生量 76ml/分
発生方式 電気分解式
タイプ 卓上型・携帯型

MyShinTouSui-Jetの詳細はこちら


水素吸入・吸引の効果

水素吸入とは、水素を直接吸入することで、より多くの水素を体内に取り込んで悪玉活性酸素を除去するという方法です。水素水は水に溶け込む飽和濃度が最大1.57ppmまでと最大値が決まっていますが、直接吸い込むことでより効果的に多くの水素を体内に取り込むことが可能とされています。水素吸入は、2016年12月1日に、「水素ガス吸入」が厚生労働省の先進医療Bとして承認されており、心停止後症候群と言われる状態を対象に医療の現場でも吸入療法が用いられています。
慶応大学病院「水素ガス吸入療法」
厚生労働省「先進医療の各技術の概要」
水素水よりも効果的な水素摂取方法として注目されています。

水素吸入器・吸引器の比較ポイント

  • 生成できる水素量はどれくらい?

    生成能力は価格に比例

    水素吸入器は機種によって生成できる水素量が異なり、1分間で生成できる量は20ml~60mlと機種によって大きく異なります。
    成人の場合、安静な状態での1回の呼吸量は約400ml、1分間の呼吸回数が約15回で、1分回に約6,000mlの呼吸量とされています。1分間に60mlの水素を生成する機種の場合、約1%(60ml/6000ml=1%)の水素濃度となります。先進医療Bとして認可されている「水素ガス吸入療法」では2%の水素添加酸素の吸入を行います。また水素吸入サロンなどでは1~2%の濃度となっています。現在家庭用として市販されている濃度の高い機種としては、1分間に60ml以上の水素を生成するので、同機種の場合はサロンと同程度の水素量となります。

  • 購入価格

    水素吸入器の価格は10万円~20万円

    水素吸入器はまだそれ程普及してないこともあり、価格帯も10万円~20万円程と性能に応じて価格も大きく異なります。
    主に水素ガスの生成能力や、その他の機能によって異なっています。

  • ランニングコストは?

    ランニングコストとしてかかる電解液

    現在発売されている吸入器、吸引器の大半は、水素ガスの生成に電解液を利用しています。電解液の価格は各メーカーによって異なりますが、費用の目安としては1ヶ月500~700円程度となっています。

  • 水素吸入・吸引の危険性は?

    水素吸入器は水素を発生させる為、発火してしまうのではないかという心配があるのではないでしょうか?水素が燃える気体となるのは、空気に4.1%以下もしくは74.2%以上混ざった濃度の時であり、また、拡散性が高いため開放した空間で濃度4.1%を超えることはほとんどありません。現在家庭用として市販されている吸入器でも最も濃度が高いもので1%程度ですので、全く発火などの心配はないでしょう。

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