水素水サーバー比較・おすすめ12機種

水素水サーバー

水素水サーバー選び5つのポイント

水素水サーバーはメーカーや機種ごとに特徴があり、1.生成できる水素濃度、2.購入価格、3.利用できる水、4.水素水の生成方式、5.レンタル可能かなどの比較ポイントがあります。家庭用、業務用など用途に合わせた水素水サーバー選びにご活用下さい。

おすすめのサーバー機種


アルピナウォーター水素水サーバー
アルピナウォーター水素水サーバー

アルピナウォーター水素水サーバーサーバー

家庭用水素水サーバーでは導入の少なかった「気体過飽和式」採用した水素水サーバー。気体飽和式により溶存濃度4.1ppmの高濃度と、水素が抜けにくい水素水を作ることが出来ます。ウォーターサーバーのレンタルを展開するアルピナウォーターのオプションサービスとしてレンタル提供されています。

家庭用として販売されている水素水サーバーのほとんどが電解式ですが、アルピナウォーターの水素水は飽和式を採用しているので、溶存濃度4.1ppmと水素が抜けにくい高濃度水素水を作ることが可能で、また電極が水に触れない為、金属が水に溶けだすという心配や水質がアルカリ性に変化してしまうということもありません。
高性能の水素水サーバーが月額1,729円(税込)でレンタル(ウォーターサーバー代+水素水キットオプション代)できるという点は非常に導入しやすいおすすめの機種と言えます。

  • 最大4.1ppmの溶存濃度
  • 月額レンタル料1,729円(税込)
  • 高濃度を作り出す気体飽和式

総合評価:4.4/5段階中

購入価格:-
レンタル:1,729円(税込)/月~

水素濃度 4.1ppm
酸化還元電位
利用水 ウォーターボトル
生成方式 飽和式

公式サイト

アルピナウォーターの詳細はこちら


アクアバンク
アクアバンク

アクアバンクサーバー

アクアバンクは水道水をそそぐだけで安心&安全でおいしいミネラル水素水が簡単に作れる水素水サーバー。アクアバンク独自の「浄水・ミネラル添加カートリッジ&水質安定パック」により、塩素除去やカルキ除去、殺菌抗菌、ミネラル付与などを行う浄水器型なので美味しく安全なミネラルを大量に含んだ水素水を作ることが出来ます。

水素発生特殊セラミックにより水素水に生成する為、電極が水に触れない点では安心して利用出来る機種です。水素含有量が0.2~0.6ppm程度と濃度があまり高くないのが難点で、他の機種に比べると水素水サーバーとしての魅力は薄いですが、ミネラルが付与される点は評価出来ます。
アクアバンクはレンタルのみで提供されており、月額費用にはメンテナンス費用、1年に1回のカートリッジ交換費用が含まれてます。

  • 月額利用料4,378円で飲み放題
  • 水道水から水素水を生成
  • 水素水にミネラルを添加

総合評価:3.9/5段階中

購入価格:-
レンタル:4,378円(税込)/月

水素濃度 0.2~0.6ppm
酸化還元電位
利用水 水道水
生成方式 科学反応方式

公式サイト

アクアバンクの詳細はこちら


ハワイウォーター水素水サーバー
ハワイウォーター水素水サーバー

ハワイウォーター水素水サーバーサーバー

ウォーターサーバーのレンタルを展開するハワイウォーターのオプションサービスとしてレンタル提供されている水素水サーバー。水素との相性抜群のクラスターの小さいハワイウォーターの水を利用している水素水サーバーです。クラスターとは分子の集合体のことであり、分子構造が小さなお水ほど身体への吸収率が高いとされています。

ハワイウォーターの水はクラスターが小さいため、ナノ化させた水素を溶け込ませても水素が抜けにくく味もまろやかです。最新の気体過飽和式を採用しており、電極直接接触式のように金属が水に溶け出す心配がなく、また水素水に変換させても水質が変化せずに安心して利用出来ます。レンタル価格が月額1,100円(税込、ウォーターサーバー代+水素水キットオプション代)と安く、非常におすすめの機種です。

  • 最大4.1ppmの溶存濃度
  • 月額1,100円(税込)の低価格レンタル
  • 最新の気体過飽和式の水素発生器

総合評価:4.3/5段階中

購入価格:-
レンタル:1,100円(税込)/月

水素濃度 4.1ppm
酸化還元電位
利用水 ウォーターボトル
生成方式 飽和式

公式サイト

ハワイウォーターの詳細はこちら


ガウラ ミニ
ガウラ ミニ

ガウラ ミニサーバー

ガウラミニは、水素水を給水口の出口付近で生成するワンパス式を新採用した人気の水素水サーバーです。ワンパス方式により生成時間が短縮され、ほとんど待ち時間なしで水道水を溶存濃度1.0ppmの水素水を作ることが出来る優れものです。

ガウラミニは水道水をそのまま利用できる(浄水器型)卓上タイプの水素水サーバーで、タンクに水道水を注いでボタンを押すだけで瞬時に水素水が作られます。月のレンタル代は5478円(税込)と非常に手頃な価格で、浄水フィルター内蔵なので4リットルの大容量タンクに水道の水を入れるだけで水素水を飲むことができます。自動洗浄機能付きで、30リットル毎にクリーニングサインが点滅してクリーニングのタイミングを通知してくれます。クリーニングボタンを押すことで汚れやすい生成器部分をきれいに保ち、寿命を長持ちさせます。ガウラミニで選べるカラーは8色から選択可能で部屋のインテリアにも合わせ易く、卓上タイプの水素水サーバーなので置き場所も困らず、レンタル代も手頃価格で家庭用としては人気の機種となっています。また、ガウラミニはタンクに水を注ぐ注水式ですが、水道直結方式の床置きタイプのH2ガウラもラインアップされています。

  • 月額レンタル料5,478円の低料金
  • 溶存濃度1.0ppm、1分で1Lを生成
  • 水道水から水素水が作れる

総合評価:4.3/5段階中

購入価格:162,800円(税込)
レンタル:5,478円(税込)/月

水素濃度 1.0ppm
酸化還元電位 -350mV~-450mV
利用水 水道水
生成方式 電解式

ガウラ ミニの詳細はこちら


H2ガウラ
H2ガウラ

H2ガウラサーバー

H2ガウラは水道水を水素水に変える水道直結型の家庭用サーバー。給水口の出口付近で水素水を生成するワンパス式を新採用しているので、ほとんど待ち時間なしで水素水を飲むことができます。水道水の塩素を除去し、有効なミネラル分を残したおいしい1.0ppmの水素水にして、さらに水素発生装置を通し水素分子2.8%以上の水素を注入して高濃度に生成します。

H2ガウラは水道直結方式の浄水器型で、水道水からそのまま作ることが出来る為、コストが安く、使い放題なので、ヘビーユーザーの方や家族全員で使うような場合におすすめです。複数人での使用に向いている為、フィットネス業界での導入実績も第一位となっています。H2ガウラはホワイトとブラウンの2種類のカラーがあり、またレンタルも可能なので、初めて水素水サーバーを導入される方にはうれしいところです。
テーブルの上に置きたい方には卓上タイプのガウラミニもあります。

  • 月額レンタル料6,578円(税込)
  • 溶存濃度1.0ppm、1分で1Lを生成
  • 水道直結型の水素水サーバー

総合評価:4.1/5段階中

購入価格:217,800円(税込)
レンタル:6,578円(税込)/月

水素濃度 1.0ppm
酸化還元電位 -350mV~-450mV
利用水 水道水
生成方式 電解式

H2ガウラの詳細はこちら


glia-D24Sa
glia-D24Sa

glia-D24Saサーバー

glia-D24Saは水道水から水素水を生成する水道直結式の水素水サーバーです。水道水の浄水には世界の一流ホテルやレストランで採用されているエバーピュア社製の高性能カートリッジ2DCを採用し、塩素やカルキなどの不純物や不快な臭気や味などを取り除きます。水素水生成にはPEM(量子交換膜)方式の電解セルを採用し、PEM方式の特性を最大限に生かす仕組みで高濃度で味覚を損なわない水素水を作り出します。

サーバーの操作にはタッチパネルを採用し、浄水も水素水もタッチパネルに触れるだけですぐに美味しい水が注がれます。浄水は8秒間で約240mL注げます。ステンレススチールの冷水タンクなので衛生面でも安心です。フィルター交換も専用スタッフが交換とメンテナンスを行ってくれます。

  • 溶存濃度1.2~1.8ppm
  • 生成はPEM方式採用
  • 1分間に1.5~1.8Lを生成

総合評価:4.2/5段階中

購入価格:-
レンタル:10,780円(税込)/月

水素濃度 1.2~1.8ppm
酸化還元電位 -450~-650mV
利用水 水道水
生成方式 PEM方式

glia-D24Saの詳細はこちら


ルルドハイドロフィクス
ルルドハイドロフィクス

ルルドハイドロフィクスサーバー

ルルドハイドロフィクスは、水素水と水素吸引の2つの機能が使える水素水サーバー。1.2ppmの溶存濃度の水素水と、水素吸引機能が付いている優れもののサーバーです。生成した水素を飲用水に充填する飽和式を採用しており、電極が水に触れる電解式と異なり水質が変化するということもありません。

157,080円(税込)という価格で飽和式を採用している点や、水素吸引機能を持ち合わせている点など、この価格で実現している点は非常に評価できる製品と言えます。ルルドハイドロフィクスは第三者機関による水素濃度の試験も行われており、一般社団法人日本水素水商品販売協会が行った試験では、1.3ppm(浄水から生成)の水素濃度が測定されています。メーカーの5年保証が付いている点も非常に評価出来ます。

  • 水素水と水素吸引の2つの機能が使える
  • 溶存濃度1.2ppm
  • 高濃度を作り出す気体飽和式

総合評価:4.4/5段階中

購入価格:157,080円(税込)
レンタル:なし

水素濃度 1.2ppm
酸化還元電位
利用水 水道水
生成方式 飽和式

ルルドハイドロフィクスの詳細はこちら


トリムイオンHYPER
トリムイオンHYPER

トリムイオンHYPERサーバー

トリムイオンHYPERは、整水器市場の64.5%(売上高)を占める国内No.1の浄水器メーカー日本トリムが発売する水素水サーバーで、浄水、酸性水、電解水素水の3種類の水を作ることが出来る優れた機種です。生成する水素水の溶存濃度は最大0.9ppm(※日本トリムオフィシャルYouTube動画より)と、水素濃度としては標準的ですが、水素濃度を示すインジケーター機能が付いている為、生成された水素水がどれくらいの濃度なのかを確認することが出来ます。

水素水専用のサーバーというよりも、優れた浄水器に水素水生成機能が付属しているという感じの機種です。トリムイオンHYPERは水道水を浄水した後、電気分解してアルカリ性で水素を豊富に含んだ水を作ることができる、胃腸症状の改善が認められた家庭用医療機器(医療機器製造販売認証番号:226AGBZX00012000)としても登録されています。

  • 電解水素水、浄水、酸性水の3種類の水を生成
  • 溶存濃度を示すインジケーター付き
  • 胃腸症状の改善が認められた家庭用医療機器

総合評価:4.3/5段階中

購入価格:180,400円(税込)
レンタル:なし

水素濃度 0.9ppm
酸化還元電位
利用水 水道水
生成方式 電解式

トリムイオンHYPERの詳細はこちら


オーロラプラス
オーロラプラス

オーロラプラスサーバー

オーロラプラスは、市販のミネラルウォーターや、浄水を水素水に変えることができる水素水サーバー。水素水濃度は2way切り替えになっており、通常は7分モード、疲れた時などはハイパワーの11分モードで生成します。最大0.7ppmの溶存濃度で、酸化還元電位は-350mV以上となっています。

毎日使っても、1ヶ月の電気代は約2円と非常に省エネで、プラチナリングの耐久性も5年以上と長く使うことが出来ます。オートクリーニング機能搭載しており、プラチナリングへのカルシウム付着を防ぎ、安定した機能を維持します。簡単に分解して洗うことが出来るのでメンテナンスも楽に行えるようになっています。

  • 溶存濃度は2way切り替え
  • オートクリーニング機能付き
  • 電気代は1ヶ月約2円の省エネ

総合評価:3.9/5段階中

購入価格:162,800円(税込)
レンタル:なし

水素濃度 0.7ppm
酸化還元電位 -350mV
利用水 残留塩素を除去した浄水、ミネラルウォーター
生成方式 電解式

オーロラプラスの詳細はこちら


SUISO 599(水素ごっくっく)Long
SUISO 599(水素ごっくっく)Long

SUISO 599(水素ごっくっく)Longサーバー

SUISO 599(水素ごっくっく)Longは、水道直結型の床置きタイプの水素水サーバーです。ROろ過により、0.0001マイクロメートル相当のフィルターが水道水に含まれる花粉・砂・カビ・ウイルス・菌などの不純物を徹底的に除去し、純水にしてから水素水に生成します。溶存濃度は平均で2.8ppmという高濃度で、第三者機関である株式会社島津テクノリサーチでのガスクロマトグラフィー検査でも溶存濃度が証明されています。

「水素ごっくっく」が搭載するサーキュレーションシステムは、サーバー内の水を1時間毎に15分間循環させ、水の流れを作ることにより、RO水の鮮度を保ち続け、また水素は時間が経過すると抜けやすい性質がありますが、サーキュレーションシステムの流水経路に水素添加ポイントを設けて、水素は抜けきることなく安定した濃度を保ち続ける仕組みになっています。月額11,000円(税込)でレンタルすることが可能で、縛りなしの1ヶ月毎のレンタルも出来ます。

  • 平均2.8ppmの溶存濃度
  • ROろ過+飽和式で水素水生成
  • 月額レンタル11,000円(税込)

総合評価:3.8/5段階中

購入価格:-
レンタル:11,000円(税込)/月

水素濃度 2.8ppm
酸化還元電位
利用水 水道水
生成方式 飽和式

SUISO 599 Miniの詳細はこちら


スイソサム アキュー
スイソサム アキュー

スイソサム アキューサーバー

スイソサムAQUは高濃度の水素水を瞬間生成する水素水サーバー。待ち時間不要、従来の水素水サーバーのように、水素水ができるのを何分も待つ必要はありません。水を入れてボタンを押せば溶存濃度0.8~1.0ppmの水素水に生成してくれます。スイソサムAQUの心臓部である水素発生装置は、独自の技術により、一般的な発生装置より高い耐圧性を誇ります。これによって、高純度の水素ガスをナノレベルで水に溶け込ませることを実現しています。

スイソサムAQUは水道水をそのまま利用できる(浄水器型)卓上タイプの小型サーバー、カートリッジフィルターにより水道水の塩素を除去し、有効なミネラル分を残しながらおいしい水素水をつくります。使いやすい設計でワンタッチで簡単操作、タンクに水道水を注いでボタンを押すだけで瞬時に生成されます。月のレンタル代は5478円(税込)と非常に手頃な価格で、浄水フィルター内蔵なので4リットルの大容量タンクに水道の水を入れるだけで水素水を飲むことができます。自動洗浄機能付きで、30リットル毎にクリーニングサインが点滅し水素生成器のクリーニングを通知し、クリーニングボタンを押すことで汚れやすい生成器部分をきれいに保ち、水素生成器の寿命を長持ちさせます。

  • 月額5,478円でレンタル
  • 溶存濃度1.0ppm+12ccの水素ガス注入
  • 水道水から水素水が作れる

総合評価:4.2/5段階中

購入価格:217,800円(税込)
レンタル:5,478円(税込)/月~

水素濃度 0.8~1.0ppm
酸化還元電位
利用水 水道水
生成方式 電解式

スイソサムの詳細はこちら


い〜水H2 family
い〜水H2 family

い〜水H2 familyサーバー

い〜水H2 familyは、水道水から水素水が作れる生成器です。水道給水方式とガロンボトル給水方式の両方に対応しており、設置場所を選ばず手軽に使用できるサーバーです。ROろ過フィルターにより、水道水から不純物を除去して水素水に生成します。

生成できる溶存濃度は0.5~0.75ppmと他社製品に比べると若干濃度が低いですが、月額料金5500円(税込)でレンタルすることが出来ます。

  • 月額5,500円(税込)
  • 溶存濃度最大0.75ppm
  • 水道水から水素水が作れる

総合評価:3.4/5段階中

購入価格:
レンタル:5,500円(税込)/月

水素濃度 約0.5ppm〜0.75ppm
酸化還元電位 -400mV〜-600mV
利用水 水道水、ガロンボトル
生成方式 電解式

水素水サーバーとは?

水素水サーバー水素水サーバーは、普通の水を水素水に変えることができる生成器で、水素水を多く飲みたいという方や家族など複数人で利用する場合に向いています。アルミパウチ容器の水素水が数多く発売されていますが、容量が250~500ml程度で、価格も1パック200円~300円程である為、多く飲用される場合にはコスト的にも高くついてしまいます。
水素水サーバーはまだ普及率が低いこともあり、価格帯も10万円以上するものがほとんどですが、水道水を浄水して水素水に生成できる機種も多く発売されており、飲む量を制限なく利用したい方にはおすすめです。

水素水サーバーのメリット

出来立ての水素水が飲める

水素水サーバーには大きく2つのメリットがあります。一つは出来立ての水素水が飲めるという点です。水素水は時間の経過と共に水素が抜けていってしまう為、生成されてから長い時間が経ってしまうと水素が抜けてただの水になってしまいます。アルミパウチなどの水素水飲料商品には溶存濃度の表記がありますが、ほとんどが充填時の濃度であり、時間が経過したものには表記通りの濃度は含まれていないことが多いです。水素水サーバーであれば作り立てが飲める為、濃度が高く最も効果が期待できる点は最大のメリットと言えます。

コスパが安く、飲み放題

二つ目は普通の水から水素水に作ることができる為、アルミパウチなどの水素水飲料を購入するよりもはるかにコスパが安く、毎日たくさんの量を飲むことが出来る点です。水道水から作ることができる機種であれば飲み放題です。サーバーの中にはミネラルウォーターを利用しなければならない機種などもありますが、それでも費用はミネラルウォーターと同じ程度で済ませることが出来ます。

水素水サーバーのデメリット

水素水サーバーは一度購入してしまえば、ランニングコストはお水代しかかかりませんが、本体自体の価格が高く、購入価格は10万円以上する機種がほとんどとなっています。また、レンタルで利用する場合でも月額数千円の費用がかかります。毎日大量に水素水を飲まれる方であれば市販のアルミパウチ商品よりも安く利用できますが、運動後など特定のタイミングでしか飲まない方であればアルミパウチ商品の方が安く済むかもしれません。

サーバーの比較ポイント

水素水サーバーを選ぶ時の比較ポイントを解説します。機種毎の生成方式の違いや、仕様や性能の違いなど、選び方のポイントを説明致します。

  • 購入価格、レンタル価格

    購入は10万円~、レンタルは月額数千円

    水素水サーバーの価格帯は、10万円~50万円程と性能に応じて価格も大きく異なります。格安な水素水サーバーもありますが、溶存濃度が低かったり、作るのに時間がかかったりするので、価格と性能とを比較して検討してみて下さい。
    最近では家庭用としてもお手頃に利用できるサーバーとしてレンタルも開始されており、月額は3,000円~5,000円くらいで利用できるものや、ウォーターサーバーのオプションとしてウォーターサーバーレンタル代+水素水キット(プラス1,000円程)で利用できる機種などがあります。どれくらいの期間利用するかにもよりますが、購入とレンタルどちらがいいのか、トータルコストを考慮して比較してもらえればと思います。
    水素水サーバー家庭用レンタル

  • 水素水生成に使用する水

    使用できる水は大きく3種類

    水素水を作るのに使用する水は水素水サーバーの機種によって異なります。
    使用する水は大きく分けると次の3つです。

    1. 水道水
    2. 浄水(ミネラルウォーター、ろ過水など)
    3. ウォーターボトル

    水素水を作るのに使用する水は塩素が含まれていない水に限られます(塩素を含む水はうまく生成されない為)。水道水を水素水に生成する機種には浄水機能が備わっており、塩素を取り除いてから生成します。浄水機能が備わっていない機種の場合は、塩素が取り除かれたミネラルウォーターや、浄水ろ過したお水を使う必要があります。また、ウォーターサーバー会社でレンタル提供している水素水サーバーをレンタルする場合は、宅配水のウォーターボトルを使用しなければなりません。
    使用する水によってもランニングコストが変わってきますので、本体価格と合わせてトータル費用を考慮してみて下さい。

  • 水道水使用タイプについて

    水道水が使用不可の場合は浄水器が必要

    水道水水道水には塩素が含まれるため、水道水をそのまま水素水に生成しようとしてもうまく生成されない場合があります。水道水から生成する場合は、塩素を取り除いてから生成する必要がある為、浄水器などで浄水した水を使用する必要があります。水素水サーバーの機種には水道水から塩素を取り除く浄水機能が備わっているサーバーが多数発売されているので、ご自宅に浄水器がない場合は水道水が使用可能な機種がおすすめです。
    水道水が使用出来ない機種は、浄水器で浄水した水、またはミネラルウォーターなどを使用しなければならないので注意が必要です。
    水道水が使用可能な水素水サーバー

  • 生成できる水素濃度を比較

    生成能力は価格に比例

    水素濃度を示す単位としてよく使われるのはppm(parts per million)で、100万分の1を表します。つまり1ppmは1Lの水に1mgの量(1ppm=1mg/L)が含まれるということになります。サーバーによって生成できる水素濃度が異なり、1.0ppm以上の高濃度に生成できるサーバーもあれば、0.2~0.7ppm程度の比較的高濃度ではないサーバーのタイプもあります。最大飽和濃度約1.57ppmであることが計算上証明されており、通常の気温・気圧の中ではこれ以上溶存濃度を増やしたとしても抜けていってしまいます。中にはナノバブル技術を用いて水素の気泡を特殊な技術で極微小(ナノレベルサイズ)にして、圧力に頼らずに溶液中の気体濃度を通常の飽和濃度以上に高めることが出来る水素水サーバーもいくつか発売されていますが、飲む段階では1.57ppm以下と考えていいでしょう。濃度が高いものほど価格も高くなるので、どの程度の溶存濃度を求めるか、価格と比較して決めるのが良いかと思います。

  • 水素水生成方式(仕組み)

    電解式と飽和式が主流

    水素水サーバーの水素の生成方法(仕組み)は大きくわけると、電気分解方式(電解式)気体過飽和式(飽和式)科学反応方式の3つがあります。

    <電解式の仕組み>

    多くの水素水サーバーに採用されているのが電解式で、電極の周辺に水を通過させて電気分解することで水を水素水に変換します。

    <飽和式の仕組み>

    飽和式は水を電気分解することで水素を取り出してそれに圧力をかけて水素を水に溶け込ませる方式です。水素は圧力をかけるほど水に溶け込むので、性能的には飽和式の方がおすすめで、最大飽和濃度である1.57ppmを超える溶存濃度の水素水を作ることが出来る機種が多いです。

    <科学反応方式の仕組み>

    科学反応方式は、水とマグネシウムなどの物質との化学反応を利用して水素を発生させる方式で、水素水サーバーではごく一部の機種でこの方式が採用されています。

    <生成方式によるメリット・デメリット>

    電解式は電極の金属部分が水に触れている為に水に金属が溶けだす心配や、水質がアルカリ性に変化してしまうという心配がありますが、飽和式とマグネシウム触媒式は電極が水に触れないのでその心配がありません。電解式は開発しやすい面もあり、最も多くの製品が発売されており、その為、価格も高額な機種から安価な機種まで幅広く製品が発売されており、価格帯に応じて性能も高スペックから簡易的な製品まで選択肢の幅が広いです。

  • 水素水生成時間と生成量

    高性能機種で1分で1.0L以上生成

    水素水を作る時間は、水素水サーバーの性能によって大きく異なります。大半の機種では、1回の生成で1リットル程度の水素水を作ることが可能で、高性能の機種であれば、1分間に1L以上作ることが出来ます。
    生成能力があまり高くないサーバーでは、高濃度の水素水に生成するまでに10分~30分程かかる機種もあり、溶存濃度を高くする為に長い時間生成しなければなりません。
    当然ですが、短い生成時間で多くの水素水が生成できる高性能なサーバーほど価格も高くなります。水素水が出来上がるのに数十分も待ってられない方には、価格は高くなりますが生成能力の高い高性能サーバーをおすすめします。

  • 溶存濃度持続時間

    水素が抜ける時間も機種によって異なる

    水素水は時間の経過と共に水素が抜けていきますが、水素水サーバーの機種によっては溶存濃度の持続時間を公表している機種もあります。
    生成する溶存濃度によって時間経過後の溶存率が異なりますが、1.0ppm以下の水素水であれば、5~6時間経過しても90%以上の溶存濃度を維持しており、溶存飽和濃度(1.57ppm)を超えた場合でも6時間経過後に1.0ppm以上の濃度を維持しているケースがほとんどのようです。溶存濃度を維持する時間が長ければスポーツジムなど外出先にアルミボトルなどに入れて持って行っても濃度が保たれたままで飲料することが出来ます。

  • 水素水サーバーの機種タイプ(床置き、卓上、携帯型)

    水素水サーバー・生成器には主に床置き型、卓上型、携帯型の3つのタイプがあります。それぞれ特徴がありますので、用途に合わせて選んでみて下さい。

    <床置き型>

    床置き型は100㎝程の高さなので、蛇口からの給水も楽に行えますし、タンク容量も多い為、頻繁にお水の補充を行う必要もありません。またほとんどの機種は冷水機能が付いている為、冷えた水素水を飲むことが出来ます。筐体が大きいので置き場所を考慮する必要があります。

    <卓上型>

    卓上型は高さが低く、テーブルや台の上に置いて使うタイプです。蛇口が下についている為、直接床に置いて使うとホコリやゴミなどで衛生的に良くない為、テーブルの上などに置いて使う必要があります。置くスペースが確保できるかなども確認が必要です。

    <携帯型>

    スポーツジムなど外出先で利用される方には携帯型がおすすめです。小型な機種で200~300g程度の多さなので、カバンに入れて持ち運ぶことも出来ます。小型であることから据置型のサーバーに比べると生成能力が低く、また溶存濃度も低い機種が多いです。

  • 水素水サーバーのメンテナンス性

    水素水サーバーは、使っているうちにタンク内で雑菌が繁殖したり、水道水の塩素が残ったりすることもあるので、定期的にメンテナンスを行う必要があります。機種によっては、自動クリーニング機能がついているボタン一つでメンテナンスが行える便利な機種もあります。レンタルの場合は、年1回、または2年に1回の有人メンテナンスを行っています。水道水を利用するタイプの水素水サーバーであれば、1年程度に1回フィルターの交換を行わなければなりませんが、レンタルの場合はフィルター交換代も含まれています。サーバー内の自動クリーニング機能有人メンテナンスフィルター交換費用、この3つは要チェックです。

  • その他付いていると便利な機能

    水素水サーバーには独自の付加価値の高い機能を装備しているサーバーがあります。

    <冷水機能>

    意外と見落としがちなのがこの冷水機能です。冷水機能が付いていれば常に冷えた水素水が飲めますが、冷水機能が付いて無い場合は冷蔵庫で冷やした水から水素水を生成するしかありません。卓上型の小型タイプのサーバーにはこの機能が付いてない場合が多いです。

    <追い炊き機能>

    水素水は時間の経過と共に水素が抜けていきますが、追い炊き機能は濃度を保つ為にある一定の時間が経過した水を再度水素水に生成する機能で、常に濃度の高い水素水を飲むことができるように工夫されています。

    <濃度インジケーター>

    また溶存濃度を示すインジケーターが付いているサーバーもあり、生成された水素水の溶存濃度が分かるので、濃度が下がっていれば再生成した方が良いかなどチェックできるのでこちらも非常に便利な機能です。

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