「浸みわたる水素水」口コミ・評価
「浸みわたる水素水」を実際に飲んでみました。お試し商品は12パックで1980円(税込、送料込み)と最初に試すにはちょうど良い価格、本数となっています。
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お試しモニター品は12パックで1,980円
お試し商品を注文、1,980円とお手頃な価格で、500mlの12パック入りなので、価格的にもお試し期間としても効果が実感できそうな期間なので丁度いい感じです。6パック入りの箱が2つ入って届きました。
飲み切るにはちょっと多い500mlの容量
1パックの容量が500mlとペットボトルと同じ量なので、短時間で一気に飲み切るにはちょっときつい感じです。運動した後に飲むのであればちょうどいいかもしれません。開封したままだと2時間程度経過すると、水素量は半分程度に減ってしまうようです。ただし、開封後に中から空気を押し出して、飲み口のフチのギリギリのところでキャップを締めて保存すれば、24時間経過しても開封時の90%程度の水素量を保つことが出来るということなので、空気を抜いてキャップすれば数時間かけて飲んでも大丈夫のようです。
溶存水素量が1.4ppm?
アルミパウチ容器の裏面には、含まれる栄養成分と、溶存水素量などの記載がありました。ここで気になったのが、溶存水素量です。充填時1.4ppm以上と記載されていますが、公式サイトでは溶存水素量1.6ppmとうたっています。1.4ppm以上なので多少誤差があるということでしょうか。またお届け時0.8ppmと記載されているので実質は0.8ppm以下と考えた方がいいでしょう。配送完了のメール通知があってから2日後に届いたので、開封されていな状態で2日後には1.4ppmが0.8ppm程度に減ってしまうということなの?と尾思ってしまいますが、恐らくある一定の期間在庫されている商品が配送されているのかとも思われます。そういう意味では届いてからなるべく早く消費してしまわないと水素がなくなってしまいそうです。
pH値は6.65とほぼ中性、硬度は88と原水となっている浸みわたる水素水の「熊本県菊池の天然水」は中硬水のようです。
溶存水素量にはちょっと残念
溶存水素量1.6ppm(充填時)というふれこみだっただけに、商品が届いてお届け時の水素量が0.8ppmという記載にはちょっと残念な感じです。実質届いた時には溶存水素量0.8ppmな訳ですから、まあ他のアルミパウチ商品も届いた時には同じような水素量であると考えた方がいいかもしれません。記載があるだけまだ正直なのかもしれませんが、他の会社のように0.8ppm~1.6ppmとした方が良いのではないかという印象です。